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デイビッド・ロバーツって誰ですか?


 昨日デイビッド・ロバーツの絵画集「ホーリーランド」ってご存じですか?と書いたところ、「それって、誰?」という質問をいただきました。

 ハイ、確かに説明が必要かも知れません。ちょっとご紹介しましょう。

 まず、スペルですが「David Roberts」と書きます。この名前で検索しますと、いろいろなD・ロバーツさんがいたことがわかります。

 Wikipediaだと20人以上のD・ロバーツ君がヒットしますが、その中でもこの人が我らがデイビッドです。

 デイビッド・ロバーツは、1796年スコットランドで生まれ、後にイギリスに移住。そして彼が42歳の年(1838年)、中東旅行を企てます。

 まず、エジプトに行き、シナイ砂漠を通ってシナイ山へ。その後ペトラの遺跡を訪れ、翌1839年の復活節のころ、エルサレムに着きました。

 そして聖地(パレスチナ)に滞在し、ダンからベエルシェバまで(北から南まで)あらゆる聖地を訪ねて、当時の風景を描きました。

 その絵は「ロバーツの聖地」と呼ばれ、後世に聖地の面影を伝える重要な役割を果たしてきたのです。

 彼の123点の作品が、1冊の本「ホーリーランド」として出版されました。一枚一枚に詳しい解説や彼の日記が英語で記され、絵と同じ場所の現代写真が添えられていて、この百数十年で「聖地」がどのように変化してきたかがわかるようになっています。

 伝統的な聖地の姿を見たい人には、最高の画集です。また、送る人の心を伝えてくれる豪華なプレゼントとして、デイビッド・ロバーツ絵画集「ホーリー・ランド」をオススメします!

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