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イスラエル総選挙はどうなったの?


 昨日は、村上春樹さんが「エルサレム賞」を日本人で初めて受賞した、という嬉しいニュースがありました。同氏の作品のうち11冊がヘブライ語に訳されているとのこと。知りませんでした。

 恥ずかしながら、私は村上氏の作品は読んだことがありませんので、これを機にどれか読んでみようかな。手始めにどの本が良いのか、詳しい方がおられたら、教えてください。

 さて、イスラエルでは総選挙が終わりました。主な政党の議席数は次の図のとおりです。

カディーマ28 リクード27 我が家イスラエル15 労働党13 シャス11
イスラエル総選挙の結果発表!
(イェディオット・アハロノット紙より転載)

 僅差でもカディーマが勝利。ということは、党首のツィッピさんが首相に……、と思いきや、事態はそう単純ではないようです。

 問題は、120ある議席の過半数をどのような連立で占めることができるのか、なんだとか。カディーマとしてはリクードと組めればかなり楽になるのですが、リクードはその他の右派と組んだ方が有利に展開できるし、リクードのネタニヤフ党首が首相になるチャンスがある。

 様々な思惑が交差する中、2月20日頃までには、大統領が次の首相を指名するようですので、注目です。

 今のところ第2党となりましたが、次期首相の有力候補と見られているのがビニヤミン・ネタニヤフ氏。同氏の著作で唯一邦訳されている『テロリズムとはこう戦え』(落合信彦・監修)は、今後のイスラエル情勢を占う貴重な資料。一見の価値ありです。

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