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『今日から……』の反応と「みるとす」4月号の発刊


 東京・九段の靖国神社では開花宣言がなされました。どのような時にも季節は巡り、大地は花咲くんですね。当たり前のことかもしれませんが、震災後の数週間、当たり前のことが当たり前でない時を過ごしながら、今年の桜は感慨ひとしおです。今度、ゆっくり桜を見に行こうと思います。

 さて、先日発刊されました新刊『今日から読めるヘブライ語』の反響が広がっています。ちょうど地震のあった3月11日に見本が出来、取次各社に納品したのがこの本なのですが、震災で物流に影響し、全国の書店の店頭に並ぶまでに時間がかかったようです。

 商品ページにトラックバックを付けてくださったエクレシアウイング様、ありがとうございます。本書を通して、一人でも多くの方がヘブライ語に親しむことができれば、嬉しく思います。

 さて、「みるとす」4月号に関して、大変申し訳ありませんが、これもまた震災の影響により入荷が少し遅れる見込みで、4月4日に発送予定です。そもそも3月は印刷所の繁忙期だそうですが、それに加えて紙の確保が難しい状況なんだそうです。

 皆さん、しばしお待ちを。m(_ _)m

「みるとす」115号

 中東では政治体制に激震が走っていますが、本号では世界の識者が分析したエジプトやその他アラブ諸国の展望を特集しています。今後のアラブ世界の動向は特に目が離せません。

 本号の表紙は、「焼け跡に咲く一輪の花」を選びました。写真の舞台は昨年末、大火事に見舞われたカルメル山。ひどい山火事でしたが、ここにも復興の兆しが見えています。日本もかくあれかし、との祈りを込めて。



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『今日から読めるヘブライ語』ご予約いただいた方へ


 震災からおよそ1週間が経ちましたが、被害の全容が未だ明らかになっていません。大切な方をなくされた方、避難生活を強いられている方々のことを思うと、本当に心痛みます。

 亡くなられた方々のご冥福を心からお祈り申し上げます。また被災された方々、ご家族の方々に心からのお見舞いを申し上げます。

 このような中にありますが、先週に見本が入荷しました新刊『今日から読めるヘブライ語』が、本日発刊となりました。昨年末からご予約いただきました方々へは、本日発送の手続きを取らせていただきます。

 お待たせいたしまして、申し訳ございませんでした。

 青森県、秋田県、岩手県、宮城県、山形県、福島県、茨城県にお住まいの方々への配送は、当面は見合わせていただきます。

 被災地の1日も早い復興を、お祈り申し上げます。


被災者の皆様へ心からお見舞い申し上げます


 未曾有の震災に伴い、様々な形で被災された方々へ、心からお見舞い申し上げます。

 ミルトスは東京・千代田区の九段にあり、九段会館の様子が報道されたことから、多数の方よりご心配の連絡をいただきました。

 弊社スタッフは全員無事で、会社も無事で、本日も業務を行なっております。ただ、ご注文いただきました商品の配送に関して、一部ご希望に添えない場合がありますので、ご了承ください。

 株式会社ミルトス

『今日から読めるヘブライ語』 まもなく発刊


 去年の暮れに発刊予定だったヘブライ語の入門書『今日から読めるヘブライ語』が、ようやく刊行されることになりました。3月16日発刊予定です。

 ご予約いただいていました皆様、お待たせいたしました。この本です。

今日から読めるヘブライ語

 今回は、著者の谷内意咲氏のインタビューを紹介します。

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インタビュアー:まずはお名前ですが、何と読むんですか。

谷内:たにうちいさくと申します。聖書に出てくるイサクから付けられました。本名です。

イ:それはすごいですね。それにしても、今回の本は『今日から読める…』とのことですが、ずいぶん大胆なタイトルですね。そんなにすぐに読めるようになるんでしょうか。ヘブライ語って難しいイメージがありますけど。

谷:ええ、読めるようになります。これは決して誇張しているわけではありません。ヘブライ語を読むのはそんなに難しいことではないんですよ。この本で、そのイメージを払拭していただけるのではないかと思っています。

イ:この本には聖書の引用もたくさんあるようですけど。

谷:はい。旧約聖書はヘブライ語で書かれています。聖書の原文というと、ものすごくハードルが高いイメージがありますが、少し勉強すればすぐに音読することはできます。ヘブライ語聖書がもっと身近なものになるようにと思って、意図的に聖書の引用を増やしました。

イ:初心者の方でも大丈夫ですか。

谷:もちろんです。本書の対象は、まずヘブライ語をまったく知らない人を意識しています。あとは、少し勉強したけど途中で止めてしまった人。内容で気を付けたのは、前者の方にはまず文字を知っていただくということ、そして後者の方も含めて、ヘブライ語の全体像を提供するということです。

イ:全体像というと。

谷:何というか、ヘブライ語とはどういう言葉なのかをざっくりと知る、という感じでしょうか。新しい言葉を習得するというのは、終わりの見えない作業ですよね。でも、先に全体像をつかんでおくとゴールが見えるような気がするので、だいぶ楽になるんじゃないかと。そういう意味では、中級者レベルの方にも、学んだことを整理するのに本書が役に立つかもしれません。

イ:なるほど。

谷:なるべく細かい説明は抜きにしました。あと例外も省きました。言葉というのは例外を学ぶようなものなので、例外を言い始めるとキリがなくなるんですよね。とにかく、ヘブライ語を学び始めるキッカケを掴んでいただけるものになればという思いが強いです。

イ:個人的な体験談などもたくさん書いてありますね。普通の文法書にはない部分です。

谷:章と章の間に「ヘブライ語ほっとブレイク」と称して、短い記事をちりばめました。それは、飽きずに最後まで読んでほしいということと、ヘブライ語自体に興味をもっていただきたいからです。さあ、勉強するぞ、と気合いを入れなくても読んでいただけるものになったと思います。

イ:確かに、タイトルを見ただけでも興味深いお話が多いように思います。

谷:興味が湧いた人は、この本を踏み台にして次のステップに行っていただきたいですね。いい文法書はありますし、日本でもヘブライ語を学べる教室がありますので。最後のページに、その紹介もしています。

イ:谷内さんも教室をやっておられるんですね。

谷:はい。「聖書ヘブライ語を学ぶ会」と言います。私としては、本書を出すキッカケになった会だと思っています。この会は、聖書を原文で読む会なんです。それも、私が講師としてみっちり話すのではなく、対訳聖書を使ってそれぞれが予習をしてきて、質問を出したり意見を言ったりする会なんです。

イ:ヘブライ語教室というより、聖書の勉強会みたいな感じでしょうか。

谷:そうですね。会を始めてちょうど7年経つんですが、参加している人は、最初はヘブライ語のアルファベットも知らない人がほとんどです。でも、皆さんすぐに原文で読めるようになります。最初から参加している人は、聖書ヘブライ語歴7年にもなりますので、そろそろベテランの域です。もうぼちぼち、私が抜けてもこの会は進んでいけるかもしれません(笑)。

イ:そんなに誰でも原文の聖書を読めると。

谷:もちろんある程度の手ほどきは必要です。そして、ミルトスの対訳聖書の力が大きいのも確かです。フリガナや逐語訳、文法説明がありますし。今まで雲の上のような存在だった聖書の原文が、皆さんの身近なものになったのは確かです。で、この会がヒントになって、聖書を原文で読みたいと思っていても難しいと思っている人や、あるいは対訳聖書をもっていてもなかなか読めないような人に、何かお役に立てる本を出そうと思ったんです。実際そうなってくれれば、嬉しいですね。(後略)

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 ミルトスHPでは予約を受け付けています。発刊まであと2週間程。本の目次も載っていますので、ご興味のある方はぜひご覧になってみてください。

 ●『今日から読めるヘブライ語』


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