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笑いは人生の塩味『ユダヤ・ジョーク』いよいよ発刊


 ミルトスの新刊『ユダヤ・ジョーク人生の塩味』が、あさって入荷します!

ユダヤ・ジョーク 人生の塩味

 日本ペンクラブ会長の阿刀田高先生からの推薦文もいただきました。
 ユダヤ人は知性に富んだユーモアを語ってきました。
 おもしろいジョーク集ですね。


 雑誌「みるとす」に、のべ10年以上にわたって掲載し続けてきた「ユダヤ・ジョーク」。読者の強い要望があり、連載が継続されてきました。その中でも厳選された202のジョークを選別、8つのテーマに分類してあります。

 楽しいカットも掲載され、また日本人には馴染みの薄いネタや難解なジョーク(?)には丁寧に解説を付してあり、安心して笑えます。

 ユダヤのジョークは単なる笑いだけでなく、「う~ん」とうならされるようなトンチもあり、頭をリフレッシュさせたいときには最適。気楽に手にとって、楽しんでくださいね。

 ではここで一つジョークを。

 ある日、ニューヨークの銀行の前に、ロールスロイスの車が停まった。中から、ユダヤ人の大富豪が現れて、銀行に入っていった。受付で「マネジャーに会わせてほしい」と言うと、すぐに応接間に通され、トップマネジャーが応対してくれた。

 「どのようなご用でございましょうか」
 「いや、大したことではない。2週間ばかり、30ドルほどお借りしたい」
 マネジャーは耳を疑い、「30ドルでございますか」と、もう一度聞き直した。大富豪氏は、鷹揚(おうよう)にうなづく。

 「残念ながら、あなた様は弊行にまだ口座がございませんので、その場合、担保が必要でございます」
 「わかりました。それは当然のことです。では、私の車を担保に差し出しましょう」
 30ドルに対してロールスロイスでは文句のつけようもなく、マネジャーは30ドルを貸し付けた。

 2週間後、大富豪は戻ってきて、30ドルとその利息9セントを支払うと、銀行の駐車場からロールスロイスを返してもらった。マネジャーは好奇心を抑えきれず、「失礼ですが、あなた様のようなお金持ちがどうして、わずか30ドルを借りる必要があったのでしょうか」……


 さて、ここで最後に答えた大富豪のセリフがオチになっています。あなたはおわかりになりますか?



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「みるとす」2月号 本日発送が完了します


 今年最初の雑誌「みるとす」が入荷。本日、発送を完了いたします。まもなく皆さんのお手元に届くことと思います。

「みるとす」10年2月号

 前回この表紙写真について触れましたが、もうおわかりですね。そう、エルサレムのベン・イェフダー通りです。歩行者天国になっているこの通りは、カフェや土産物屋さんが軒を連ね、エルサレムで一番の賑わいを見せます。

 本号から「イスラエル食べ物のお話」という新しい記事がスタートしました。最新号の目次は、こちらからご覧いただけます。

 本年、ミルトスは創立25年を迎え、雑誌も創刊より15年を数えます。ここまでやってくることができたのは、ひとえに皆さんの支えがあったからです。

 スタッフ一同、心から御礼申し上げます。

 今のご時世の中で、出版社として存続するには厳しい現状があるのも事実です。どうぞ今後ともより一層のご支援をよろしくお願い申し上げます。



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